「見える化エンジン」を活用した取り組みで、中日本高速道路様が2022年度CRMベストプラクティス賞を受賞しました

この度、見える化エンジンご導入企業である、中日本高速道路株式会社様が、一般社団法人CRM協議会が選定する『2022年度CRMベストプラクティス賞』を受賞しました。
この賞は、顧客中心主義経営の実現を目指し、戦略、オペレーション、組織の観点から顧客との関係を構築し、その成果をあげている企業・公官庁・団体を選定するものです。

中日本高速道路様では、「お客さま起点で考える」を基本姿勢の一つに掲げ、お客さまの声（お問い合わせ・ご意見・ご要望）を基にサービス品質の向上に取り組んでいます。
今回はその中で、お客さま応対の記録を全社員が即時閲覧できる仕組みや、SNSで拡散している高速道路に関係する投稿を自動で抽出・集計する仕組みなどが評価の対象となりました。

また、経営企画部 CS推進課では、SNSデータの自動抽出・集計・社内共有によるリスクモニタリングをはじめとしたお客さまの声分析で、見える化エンジンをご活用いただいております。
見える化エンジンの導入事例については下記よりご覧いただけます。