導入事例

概要

アサヒビール株式会社
マーケティング本部マーケティング企画部
小沢氏

マーケターの負担軽減を目指し導入

今では商品開発をサポートするツールに

  • #メーカー
  • #SNS分析
  • #マーケティング

事例詳細

導入前の課題

  • 商品開発調査のフリーアンサーをマーケターが『手作業』で行っていた。
  • SNSや導入当時全盛であったブログの分析に着手出来ていなかった。

導入の理由

  • 他のツールと比較して操作性に優れていた。
  • 有力なデータソースに対応している事が大きな魅力であった。

導入後の成果

  • 「エ数削減」と「客観性の担保」を実現することができた。
  • 容易に全体像を把握できるという利点から、導入当初と比べて活用領域を広げている。

手作業で行なっていたFA分析、効率化をめざし導入

社名には「ビール」の文字がありますが、ビール類をはじめ、ノンアルコール飲料からチューハイ・カクテル、洋酒、焼酎、ワインなど日本酒以外のあらゆる酒類を扱っています。多様な商品のマーケティング戦略支援を、マーケティング本部マーケティング企画部の「調査分析グループ」で行っています。

「見える化エンジン」を導入したのは2011年のことです。当時は、商品開発調査のFA(フリーアンサー)分析をマーケターが手作業で行っていました。 膨大な時間がかかることや、マーケターの主観が入り客観性のない分析結果になることを課題と捉え、業務効率化と品質の標準化を目指して導入を決めました。

さらに、当時はブログが全盛期であり、加えて有力な情報資源となりつつあったSNSの分析も行いたいという思いもあり、ブログやSNSのデータ解析で新たな情報が得られるかもしれないという期待から導入を決めました。

活用領域が拡大し、メンバーを巻き込んだ議論に発展

導入前に期待していたマーケターの業務効率化と分析結果の客観性の担保に加え、近年では活用領域がどんどん広がってきています。

主に「分析」と「運用」において活用していますが、FAの解析を通してデータを可視化する「マーケティングリサーチ系」と、グループインタビューなど調査前に仮説をたてることで定性調査の精度を高める「探索型」あるアクションを起こしたときの顧客の反応を分析する「検証型」からなる「ソーシャルリスニング系」の調査を行うことで、商品開発プロセスを網羅できるような活用ができています。

加えて、マーケターだけでなく、関係者を巻き込んだ商品開発のディスカッションが行われるようになりました。例えば、「オーガニックワインの愛好家ってどういう人?」といった素朴な疑問から議論することにより、マーケッターの新たな気づきにつながり、商品開発に貢献できます。こうした機会が生まれたことも、導入の大きな効果だと感じています。

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